露出狂想曲10　艶女は夏こそ“野外”な爆乳デート編

タイトル : 露出狂想曲10　艶女は夏こそ“野外”な爆乳デート編

女優 : 若林ひかる　（わかばやしひかる　Wakabayashi Hikaru ）

メーカー : コレクター　　（旧バッキービジュアルプランニング）
収録時間　:　 110分42秒

シリーズ :　露出狂想曲　　（露出セレナーデ）
カテゴリ :　露出

価格

　DUGA　（ネット配信）　1800円
　DMM (DVD通販）　　廃盤タイトル

評価

　評価：B- 　　（評価基準は、トップページに記載）

評価コメント

「露出狂想曲」シリーズ、10作目。　このシリーズにしては珍しく、初の熟女系。　過激露出が好きな変態の人妻かな？と思いきや、熟女AV や、無修正にも出演している、人気熟女モデルさんのよう。　冒頭から、挨拶もそこそこに、いきなりコートを脱いで、おっぱい丸出しになったり、路上を全裸で歩いたり。　歩道橋の全裸歩行にいたっては計３回！と、このシリーズの全盛期の過激さを彷彿させるものの、基本的に、どこも人がいない場所。　”誰かに見られたらマズイ”と、腰が引けた状態での露出撮影は、アクセルとブレーキを、一緒に踏んでるようなもので、不完全燃焼ぎみ。　さらに、誰にも見つかりようがない、物陰や車の陰でのフェラ(25分）や、木立の中でセックス(50分！）が、異常に長く、露出シーンでは、やたらとBGMが流れ、正直、オススメしづらいタイトル。　とはいえ、モデルの若林ひかるさんが、Hカップの巨乳で、全裸や、おっぱいまるだしで、野外を歩く姿は、見栄えが良く、「露出狂想曲」シリーズの他の作品と比較しないのであれば、露出撮影が厳しくなった時期の全裸歩行は、健闘してるのは確か。　どのシーンでも、彼女は余裕があるので、撮影がすこし早ければ、もっと過激露出ができたのかも。

（モデル:7+　羞恥度:7+　過激度:7）

DUGA 内容紹介

　乳デケー！目立ち過ぎますよ。艶女の名に相応しい若林ひかるさんが、野外露出に挑戦！気持ち良いのか、意外とこなして行きます。こんな素敵な爆乳お姉様と、野外でパイずりしたいっすね。目撃した人は、もう羨ましい～。でも、内容はそこまで過激じゃないので悪しからず。　（露出セレナーデ10）

メーカー内容紹介

　おバカ露出の最高峰シリーズ!!シリーズ最巨乳登場!!目立ち過ぎますよ艶女の名に相応しい若林ひかるさんが野外露出に挑戦！気持ちよいのか？意外とこなして行きます。こんな素敵な爆乳お姉様と野外でパイずりしたいっすね目撃した人はもう羨ましい～!!大人で艶のある露出をお楽しみ下さい。
Part.1 （自己紹介・露出歩行・野外パイズリ、フェラ）
Part.2（露出散歩・野外3P）
Part.3（野外3P・全裸散歩・住宅街穴空き服散歩）

DUGA サンプル動画

※ DUGAでは、（露出セレナーデ10　となっていますが、同じ内容です。）

DUGA – 露出セレナーデ10

サンプル画像

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なぜか日当たりの悪い場所で、インタビュー開始。　自己紹介から。　今日、露出撮影というのは知っているようで、しかも、露出が好き、とのこと。　さっそく歩きながら、コートのボタンを外すと、いきなり大きなおっぱいが丸見え。　しかも、後ろから自転車のサラリーマンが近づいてるの、コートを脱いで、上半身裸に。　おっぱいまるだしのまま、遊歩道を歩き続け、恥ずかしいですか？のスタッフの質問に、「大丈夫です」と笑顔。　彼女の目線の先で、通行人がこちらを見てるらしく「見られてる…」と言いつつも、おっぱいを隠しもせず。　かなり露出耐性が強そう。　BGMや、警報音のSEは、いらないなぁ…。　　過激度 B

あいかわらずBGMが流れたまま、車内から駐車場をチェック。スタッフが、やばいな、人が見てるな…と言うものの、特に見られてる様子もなく、スタッフのほうが露出撮影に腰がひけてる状態。　彼女とカメラが車を降りて、駐車場に移動。　駐車場のはじっこで、服を脱いで全裸になって、着替え。　日光を浴びた、大きなおっぱいが映える。　が、恥ずかしいですか？のスタッフの質問に、彼女は、「余裕です」と笑顔。　着替えが終わると、ようやくBGMが止まる。　一度、服をきたものの、車道に向けて、おっぱいだけ露出させて駐車場内を移動。　スカートもめくって、ぐるっと一回転。　まだまだ余裕があるようで、おっぱいとマン毛を出して、歩き続ける。　車の陰にしゃがみこみ、大量のおしっこ。　近くの車道をバイクが通る音が聞こえつつも、彼女は、恥ずかしそうな笑顔。　おしっこを拭かないまま、立ち上がって、そのまま車道を徒歩移動。　車に乗り込む。　　　過激度 B

またBGMが流れ始め、白いワンピース姿で、線路沿いを歩く彼女。踏切の前を右折したところで、ワンピースの首回りの部分から、おっぱいを出す。　シーン変わり、歩道橋の階段。　後ろを気にしつつも、階段をのぼりながら、また首回りの部分から、おっぱい出し。　橋の中央部分で、ワンピースの肩部分をはずし、上半身裸に。　スタッフに指示されて、おっぱいを出したまま、歩道橋の階段を降り、最後は、おっぱいをブルンブルン揺らしながら、階段を小走りに駆け下り、車内に飛び込む。　一連の様子を、別のカメラから、望遠レンズで撮影。　結局、最後まで、BGMは流れっぱなし。　　　　過激度　B+

ひとけのない住宅街の駐車場前。いきなり全裸で、写真撮影。　その様子を、また別のカメラが、望遠で撮影。　数歩程度歩くものの、スタッフにコートを渡され、撤収。　慣れました？の質問に、「慣れましたね」と笑顔。　ビクつくスタッフをよそに、彼女のほうは余裕。　　　　過激度 B

雑草がはえた広場のような場所。　カメラは土手の上から撮影。　男優と彼女、カメラマンの３人が、コンクリートの陰に移動。　彼女はコートを脱ぎ、全裸になり、自分でおっぱいと股間を揉んで、挑発。　さらに男優のパンツを下ろし、フェラ、大きなおっぱいでパイズリ。　近くのカメラと、土手上からの望遠カメラの、２台で撮影。　さらに、長いことしゃぶり続けるが、人が通りかかったらしく、あわててコートを着る。　結局、発射せずに、場所を移動することに。　　延々 13分、撮影したわりに尻すぼみ。　さすがに、スタッフが、ビビりすぎでは…。　　過激度 C+

駐車場らしき場所のはじっこ、車の陰で、撮影再開。　今度は、男優がカメラを持ち、フェラされてる様子を主観で撮影。　彼女が一生懸命、しゃぶったり、手コキしたり。　横からのカメラでも撮影。　最後は口内射精。　口から、タラーっと、ザーメンを手に出し、特にコメントも無く終了。　こちらも延々 12分。　前のシーンと合計で、25分フェラだけは、長い。　　　　　　過激度 C

またBGMが流れ、歩道橋の上から、車道を眺める、彼女と男優。　おもむろにコートを脱いで全裸になり、歩道橋をゆっくり歩く。　彼女は恥ずかしそうにしているものの、橋の右側を見たり、左を見たり、「吹っ切れましたね」と、さらに余裕。　なかり長い歩道橋を歩ききり、全裸のまま階段を降りる。　歩道に出たあたりから、おっぱいを揺らしてダッシュし、車内に駆け込み、彼女の笑い声。　車道に、信号待ちの車が数台いるのが、チラっと見える。　このシーンも、ずっとBGMが流れっぱなし。　　　過激度 B

公園らしき場所、小鳥がさえずる、木立の中。　とりあえずここで絡みますか？の声に、「はい」と笑顔。　コートの前をはだけ、おっぱい出しから、キス、おっぱい舐め。　コートも取り、パンティも脱ぎ全裸に。　開脚で座った状態で、マンコを愛撫され、早くも気持ちよさそうな喘ぎ声。　激しい指マンで潮を吹いたあと、男優のズボンを下ろし、フェラ。　しゃぶってる最中に、人が通りかかったらしく、焦る２人。　男優がもう一人登場し、左右のチンポを、ダブルフェラ。　フェラしたまま、立ちバックでハメられ、串刺し状態でピストン。　が、また人が通りかかったらしく、あわててしゃがみこむものの、座った状態で、腰を振ってセックスを続けてしまう彼女。　結局、映像がセピア色のスローモーションになり、一時中断。　過激度 C

前シーンの続き、セックス再開。　２人がかりで全身愛撫。　彼女は２本のチンポを手コキ。　キスから、また、フェラ＆立ちバックも、今度は片足をあげて、下品に体勢に。　完全に結合部が丸見え。　女性上位でハメられつつ、口はフェラ。　立ちバック、立位で、ながいことセックスが続き、最後は、フェンスに手をついて、立ちバックから尻上に射精。　すかさず、別の男優が、バックで挿入し、さらに立ちバックでピストン。　またもお尻の上に射精。　ザーメンを指で触って微笑みつつ、フェードアウト。が、コンドームが、彼女のマンコの中に残っていたらしく、彼女がマンコから引っこ抜き、ウケまくる。　　中断をはさんで、セックスだけで19分と31分、合計50分。　長すぎる…。　　過激度 C

彼女はコートを着て場所を移動しようとするが、サービスカットのことで、木立の坂を、全裸で降りる様子を、下から撮影。　さらに斜面を降り続け、下の車道を車が通る様子を背にして、写真撮影。　コートを羽織って撤収。　全員が、フェンスをまたいで乗り越える。　草むらを歩きつつ、彼女は「楽しかったです」　　　　　　過激度 C

三たび、歩道橋。　今回は、自転車のレーンが２つある、大規模なもの。　いきなり全裸で、階段を上がり、背後の広い車道には、車が行き交っている。　さらに全裸のまま、橋の部分を全裸でゆっくり移動。　周りを見つつ、恥ずかしいといいつつも、満面の笑み。　テンションがあがってしまったのか、軽くジャンプまで。　　そのまま、階段を降り、車道を20メートルほど走って、車に。　交差点には、信号で止まっている車が２台。　ここは見られたはず。　そして、一連の歩道橋全裸移動を、別の２台の望遠カメラから撮影した映像をリプレイ。　どうやら、階段を下りたとき、一般の人とすれ違っていた様子。　　車内の映像に戻り、スタッフが、逃げろ、逃げろと連呼。　が、移動中の車内で、彼女のほうは、おっぱいを隠しもせず、笑みが止まらず。　　　　　　　　　　過激度 B-

住宅街、車内から映すカメラの先には、彼女と男優、カメラマン、の見るからに怪しい３人組。　歩道で、いきなりコートを脱いで、全裸に。　そのまま全裸歩行。　車内で、その様子を見てるスタッフたちの、生々しい声や、カメラのシャッター音。車の横を通り過ぎると、映像が変わり、今度は、彼女と一緒にいたカメラマンの映像。　ハイヒールを履いているのに、車道と歩道の段差の上を歩く彼女。　笑みも漏れて、余裕あり。　向こうのほうに地元の人がいると、テロップが入るものの、映像ではよく見えず。　全裸のまま角を曲がると、車が１台通り過ぎていく。　そのまま50メートルほど、全裸移動。　最後は、おっぱいを揺らしつつ、スキップ。　車内に戻ると、「全然（人が）いなかったですね…」と、すこし残念そう。　サービスカットで、両手でおっぱいを寄せて、カメラに見せてくれる。　　　　　　過激度 B+

車内。ノーブラで、ピンクのシャツを着た状態。　男優がはさみで、おっぱいの部分を切り取っていき、最後は、白い巨乳が、かなり目立つ状態に。　「では、いっています」とカメラに向かって笑顔で挨拶し、その格好のまま、外に。　場所は、新興住宅街らしき路地。　どうですか気分は？と聞かれ、「最高」　　まったくおっぱいを隠さず、両手を挙げる余裕も。　　　途中、シャツも脱ごうとするものの、車が近くにいないので逃げ場がないので、やはり不安のよう。　が、思い切って脱ぎ、上半身裸に。　おっぱいを揺らして、軽く駆けつつ、そこそこ車の通る車道に止まっていたワゴンに乗り込む。　人がいなかった雰囲気も、スタッフは、おじさんに見られた、と主張。　だったら、その状況を映すべきでは…。　　　　　　過激度 B