タイトル : 露出狂想曲11　神出鬼没な小悪魔っ娘編

女優 : 藤谷リリ　（ふじたにりり　Fujitani Riri ）

メーカー　: 　コレクター　　（旧バッキービジュアルプランニング）
収録時間　:　111分55秒

シリーズ :　露出狂想曲　　（露出セレナーデ）
カテゴリ :　露出

価格

　DUGA　（ネット配信）　1800円
　DMM (DVD通販）　　廃盤タイトル
　

評価

　評価：B 　　（評価基準は、トップページに記載）

評価コメント

「露出狂想曲」シリーズ、11作目。　出演は、藤谷リリちゃん。　このシリーズ、やはり、性格が変わっている、というか、肝がすわっているモデルさんの出演が多いですが、特に彼女は、首絞めAVや、格闘技AVの出演が多いという、さらに変わった女優さん。　この作品でも、彼女の思い切りの良さが目立ち、全裸散歩では、住宅街で全裸でスキップしたり、交差点でおしっこしたり。　撮影スタッフは、前２作と同様で、撮影場所は、自然の緑の多さばかり目立ち、フェラやセックスが長め、と、欠点はあるものの、今回は、リスクをとって、人がいる場所で全裸歩行を決行し、通行人にガン見されたりもして、過去２作より、羞恥度は上。　このシリーズの過去の作品と比べると、場所はおとなしめで、過激さでは落ちるものの、全裸散歩は、２～３台の別のカメラで同時に撮影し、別アングルからの映像も見られる構成になっていて、他メーカーの凡庸な露出AVに比べ、内容は良い印象。　裸になったときの弾けっぷりからも、彼女自身、もっと過激な露出ができそうな雰囲気。　お祭りやサンバカーニバルのように、TPOさえ合えば、若い女性の裸は歓迎される場所もあるとは思うものの、せっかくの、見られてもOKの若い女性たちが、生かしきれない時代は、本当に残念。

（モデル:8　羞恥度:8-　過激度:7+）

DUGA 内容紹介

　神出鬼没な小悪魔っ娘！「裸で歩くのって気持ちイイですね！」　（露出セレナーデ11）

メーカー内容紹介

　おバカ露出の最高峰シリーズ!!真夏の露出撮影です。
高身長でモデル並のスタイルのリリちゃんが顔に似合わず大胆露出です。色んな場所で辱めてす。
過激さは抑えめなものの、野外露出本来の羞恥を楽しめる作品です。神社での露出シーンでは心霊現象発生!?
Part.1 （自己紹介・プチ露出・野外バイブオナニー・露出散策・心霊現象？）
Part.2（野外フェラ・放尿・野外ファック）
Part.3（露出写真撮影・露出歩行　・穴空き服・全裸疾走）

DUGA サンプル動画

※ DUGAでは、（露出セレナーデ11　となっていますが、同じ内容です。）

DUGA – 露出セレナーデ11

サンプル画像

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全編のダイジェスト映像が流れたのち、遊歩道のような場所で、冒頭のインタビュー。　本日の露出娘こと、藤谷リリちゃん。　露出の経験は無いものの、普段から薄着が好きで、外でのセックスは何度も経験があるとのこと。　話もそこそこに、袋から着替えを取り出し、ブラもはずして、上半身裸になってタンクトップに着替え。　立ち上がって歩きだし、遊歩道の真ん中で、タンクトップをたくしあげて、おっぱいを露出し、徒歩移動。　立ち止まって写真撮影。　　後方に停めた車からも、望遠レンズでその様子を映す。　　過激度 B-

幹線道路の橋の下。　柱に隠れた場所で、バイブを渡されオナニー開始。　ジーンズを下ろし、壁に寄りかかり、まず指でマンコを刺激。　どうやら濡れやすいらしく、彼女も「見られると興奮する」という、素の見られたがり。　箱からバイブを取り出し、地面にお尻をつけて、マンコに挿入。　自分でバイブをピストンさせて、喘ぎ声。　しばらくオナニーを続け、イッたあとに感想。　「不思議な感じでした…」　服装を整え、フェンスを乗り越えて、移動。　　近くをおじいちゃんが通っていたとのことながら、誰かに見られる危険も少なそうで、露出度は皆無。　　　過激度 C+

前シーンの続き。　横の車道を車が通り過ぎるなか、スタッフの脱いじゃえ、脱いじゃえ！の声に乗せられ、タンクトップを脱ぎ、上半身裸。　社用車に見られたらしく、指さして「ちょービックリしてる」と笑う。「なんか、楽しくなってきた」と足取りも軽く、車に乗り込もうとするのを呼び止め、ピースで写真撮影。　笑顔で「おじいちゃん、超見てる」。　車で移動中、露出の感想など。　この撮影スタッフになって、人がいると知ってて、露出を決行したのは初？　　　　　　過激度　B-

住宅街の路上。　コートを着た彼女がキョロキョロ。　コートをの前をはだけると、すっ裸。　コートを脱いで、全裸で徒歩移動。　年配の女性２人とすれ違い、恥ずかしさのあまり、片手でおっぱい、片手で股間を隠すが、角を曲がったところで、堂々と両手を振って歩く。　すると、また自転車に乗った女性２人とすれ違い、ガン見される。　そのまま車に乗り込む。　　その後、車内にいた別カメラからの映像。　撮影の状況がわからない待機スタッフが、全裸で角を曲がってくる彼女を見て、来た、来た、来た、と騒然とする様子は、面白し。　さらに、すぐに車で逃げたいのに、スタッフが１人、乗り遅れているたらしく、慌てる様子も。　車で移動中、「顔がずっとにやけてた、私」　と、彼女は全裸歩行を楽しんでる様子。　　　　過激度 B+

林の中の神社。　鳥居をくぐったあたりで、コートを脱ぎ、全裸に。　ゆっくり歩いていると、後方の道路では、通行人や車が横切る。　そのまま全裸で、長い石の階段を上がり、境内に。　露出に慣れたか質問されると、「ちょっとドキドキしてるけど、風が気持ちいい」　　全裸のまま、鐘撞き場に移動。　鐘を突こうとすると、誰かきたことに彼女に気づくものの、そのまま鐘をつき、あまりに大きな音に慌てて逃げる。　急いで建物の陰に隠れるものの、上着を持っているスタッフがおらず、全裸でしゃがみこんで待機。　なんとか上着が到着し、羽織らせてもらい、そのまま、神社に参拝。　お願いは「捕まりませんように」　　境内を歩いて帰る途中、パンツをはこうとするもの、とまどいがちの彼女。　なにやら「若い子が階段を上がってくるような気がする」　霊のしわざかと、彼女とスタッフが怖がる。　女の子が全裸で鐘をつく様子は、他の露出作品でも見たたことが無いだけに、かなりユニーク。　その後、一連の流れを、別の望遠カメラから。　風が強い当日の状況や、周りの様子がわかるので、補足映像として〇　　　過激度 B

キョロキョロしながら歩く彼女。　スタッフが理由を聞くと、「おしっこしたい」　かなり我慢していた様子。　小さな川沿いの草むらに移動し、周りを気にしつつも、しゃがみこむ。　ピースをしながら放尿。　おしっこが出てる股間は、草で隠れて見えないものの、川の向こうに人影があり、お尻をまるだしでおしっこしてる彼女が見られた可能性あり。　逃げるように退散。　　　　　　過激度 C+

同じく川沿いの歩道。　コートの前をはだけ、下はパンティ着用も、おっぱい出し。　さらにコートの肩の部分をはずし、おっぱいを出したまま徒歩移動。　なぜか、川に鴨がいた、と言い張る彼女。　スタッフに指示され、「ここで？」とビックリするものの、パンティを脱ぐ。　横の、やや高台にある道路では、車やバイクの音が。　通行人が見ていたらしく、「止まって振り返ってる…」　　スタッフはおかまいなしに、服脱いじゃいましょう、と指示。　「えっ…」と絶句するものの、服を脱いで全裸になり、周りを気にしつつも、散歩。　一連の様子を、川の反対側に止まっていた車の中からも撮影。　横の車道は、思ったより近く、通行する車から見える状況だった様子。　　過激度 B-

林の中。　工事の音がするので、近くに人はいる模様。　男優２人にはさまれ、登場。　手はズボンの上から股間を揉みつつ、順番にキス。　「おちんちん、舐める！」と大きな声で宣言。　一本をしゃぶりつつ、一本を手コキ、そしてWフェラ。　フェラは、ちゅぱちゅぱ音を立てて、気持ちよさそう。　しばらく交互にしゃぶったのち、最後は口に向けて、ザーメン発射。　口から手に、タラーっと精子を垂らす。　さらにもう一人の男優を、中腰の状態でフェラ。　こちらもしばらくしゃぶるが、なかなかイカないので、最後は、手コキで射精。　手についたザーメンを、下の道路に向かって見せたのち、カメラに向かって、Wピース。　過激度 C+

おしっこタイム。　屋上駐車場らしき場所で、車の陰。　壁に向かってしゃがみ、排水路に向けて、放尿開始。　さっき出したばかりなのに、「超でそう」と彼女が言うとおり、おしっこが、なかなか止まらず。　おしっこが終わるとひとこと、「スッキリした」　　　そのあと、別のカメラで、横からの映像も。　　過激度 C+

見晴らしの良い高台にある草むら。近くには工場があり、作業音で、すこし声が聞き取りにくい。　男優登場し、Tシャツのすそをあげて、おっぱい出し。　キスから、おっぱい舐め。　フェンスに手をついて、ズボンを脱がせ、パンティを喰いこませると、もう濡れているらしく、男優に指摘されると、口に手をあてて「しーっ」　　お尻を広げて、きれいなアナルをチェック。パンティに手を入れられ、マンコ愛撫。　パンティを脱いで全裸になったのち、指でクリトリスを刺激されると、気持ちよさそうな顔。　フェンスを背に、指マンをされると、喘ぎ声が止まらず、さらにお尻を突き出し、自分の両手でお尻を広げた体勢で、マンコに指ピストンされると、喘ぎ声が絶叫になり、イッてしまう。　地べたにシートを引いて、クンニ、フェラ、「外、最高」と笑顔。　その横では、なぜか絡みの最中に、立ちションするスタッフ。　中腰でフェラしたのち、立ちバックでセックス開始。　結構大きな喘ぎ声をあげつつ、男優がシートに寝て、背面騎乗位で、結合部をカメラに見せつける。　激しいピストンに「ダメ、ダメ、イッちゃう！」と絶叫。　イったあとに、ぼーっとする彼女も、セックスは終わらず、さらにバックでピストン。　立ちバックでハメられたまま、フェンスのほうに移動し、住民に見せつけるようにセックス。　最後は、正常位から、口に向けてザーメン発射。　口のまわりに突いた、たっぷりのザーメンを指で触りつつ、フェンスから街並みを見つめ、「爽快な気分」「すごくキモチいいです」と笑顔。　　誰かに見られる危険性が無さそうなので、羞恥要素は無いものの、反応は悪くない野外セックス。　　　　　　　　過激度 C+

住宅街、通行人がそこかしこにいて、車も行き交う、通行量のある路地。　一方通行の道路の途中にはスーパーがあり、その入口にたたずむ彼女。　写真撮影をしながら、露出のタイミングをうかがってるようだが、一気にやっちゃおう、というスタッフの声。　タイミングを見計らい、上着とスカートをたくしあげて、おっぱいとマン毛を出して、写真撮影。　すぐ横を数人の買い物客が横ぎるが、おかまいなしに、おっぱいとマン毛をだしたまま、撮影続行。　これがパッケージの写真になっている模様。　写真撮影が終わると、歩道に移動。　歩きつつ、スタッフの行け！の声で、おっぱいとマン毛出し。　横を車が通っていき、彼女も「めっちゃ見てる」　　が、スタッフは、大丈夫、逃げるから、と撮影を続ける。　　途中、路地の反対側で、ガン見する男性も。　交差点に出たあたりで、小走りに車に乗り込む。　　一連の露出を、別の車からの、別アングルの映像も有り。　　車に乗った彼女、「あのおじさん、めっちゃ見てる…」と笑う。　　　　　　　　過激度 B+

住宅街、高台にある踏切。　車内のカメラから、坂道をくだっていく彼女の後ろ姿を映す。　彼女は歩きながら、どんどん服を脱いでいくが、そのすぐ後ろに、女性の通行人が。　しかも、後ろに通行人がいることに気づかず、彼女が上半身裸になり、おっぱいを出して記念撮影。　その様子を見た女性の通行人が、思わず立ち止まる。　車内のスタッフの、ヤバイな、これ、という声がリアル。　　視点が変わり、彼女の正面にいるカメラの映像。　シャツの胸の部分が切り抜かれていて、おっぱいまるだし。　そのままシャツも脱いで、上半身裸で、徒歩移動。　さらに、スカートもたくしあげ、マン毛も露出して歩く。　こちらのカメラからは、坂道がカーブしていて死角になっているので、通行人の女性が見えず。　上半身裸で歩く彼女の横を、後ろから、車が通り過ぎていく。　交差点にさしかかるあたりで、彼女が「警察、来たって」と小走り。　スタッフも、逃げろと連呼し、車は急発進。　騒然とする車内。　大きく逃げよう、と逃げる範囲を大きさで指示する監督。　　別カメラの、交差点にさしかかって車内に逃げ込むあたりの映像。　車内では、やや顔がこわばる彼女。　そして、さらに別の、彼女の背後から露出の様子を追っかけてた映像も。　背後から見ると、お尻もかなり出ていたようで、歩きながらプリンプリン揺れるお尻がエロい。　　　　　　過激度 B+

正面のカメラでもう一度、とテロップが入るものの、おそらく別の場所。シャツのおっぱい部分を切り抜いた状態、スカートもたくしあげて、おっぱい＆マン毛出し散歩。　身体を回転させて、柔らかそうなプリンとしたお尻も出す。　道路の脇は、団地なので、見られてないか気になる様子。　露出に慣れました？のスタッフの質問に、「慣れてはいないけど、ドキドキはしますね」　「どうしよう、一人で酔っぱらって、渋谷で脱いじゃったら…」と笑顔。　シャツを脱いでおっぱい出し、さらにスカートもたくしあげた状態で、ほぼ裸の状態で歩く。　スタッフの指示で、スキップやピースでポーズをとって、かなりノリノリ。　交差点で写真撮影してるあいだ、お決まりの「露出最高」宣言。　さらに、交差点でしゃがみこみ、突如、おしっこタイム。　カメラに向かってダブルピースをしたまま、放尿。　おしっこが止まると、両手でマンコを開いて見せる。　ティッシュをもらおうとした瞬間、後ろから車がやってきて、ダッシュにワゴン車に駆け込む。　その後、別のカメラからの映像。　　車内では、「（通った車が）超見てたよ」と彼女。　　　　　過激度 B

歩きながら、今日の撮影の感想。　「あとから思うといろいろやったな、と思うけど、あっという間でした」　　これで終わりかと思いきや、スタッフが、〆で、まっぱ（真っ裸）で歩いてもらいますよ、の声に、思わず「えっ！」　が、「はじけ散ろうと思います」と、頼もしい発言。　シーン変わり、住宅街の路地。　彼女をシャツを着て、キョロキョロ。　近くにいる人がいなくなるまで、スタッフが露出の指示。　タイミングを見計らって、道路の真ん中で、シャツをはだけ、裸を見せて写真撮影。　その勢いで、全裸歩行に挑もうとするも、彼女はためらいぎみで、スタッフがその度胸ないか？と尋ねると、「大丈夫！」　　角をまがって、背後に車がいるなか、シャツの前をはだけた裸を見せた状態で、散歩。　その様子を、彼女の背後に止まっていた、車内のカメラからも撮影。　コートを脱ぎ、スタッフにコートを渡し、完全に全裸に。　そのまま、30メートルほど歩き、両手でピース。　誰かに見られたらしく、正面にとまっていたワゴンに、小走りで乗り込む。　一連の露出を、待機中のワゴンからのカメラの映像に。　ワゴンの近くには停車中の車、そして、世間話をする地元の住民が２人。　近すぎて、住民の話し声まで聞こえるほど。　それにもかかわらず、全裸でワゴンに近寄ってくる、彼女と撮影部隊。　世間話が終わり、道路に出る住民のおばさん。　そのすぐ左手には、全裸撮影をしてる、という、なかなか緊迫した状況。　当然、見つかり、車に駆け込んでくる彼女。　おつかれさまでしたーの声とともに、撮影終了。　　　　過激度 B