タイトル : 露出狂想曲9　持田茜と羞恥デート編

女優 : 持田茜　（もちだあかね　Mochida Akane ）

メーカー : コレクター　　（旧バッキービジュアルプランニング）
収録時間　:　 124分39秒

シリーズ :　露出狂想曲　　（露出セレナーデ）
カテゴリ :　露出

価格

　DUGA　（ネット配信）　1800円
　DMM (DVD通販）　　廃盤タイトル
　

評価

　評価：B 　　（評価基準は、トップページに記載）

評価コメント

「露出狂想曲」シリーズ、９作目。　前作で、撮影スタッフが逮捕された為、撮影陣を一新。　内容も、知名度のあるAV女優さんに、野外露出プレイに挑戦してもらう、という方向性に。　この作品の撮影場所も、今までの駅前や繁華街などは一切なくなり、土手の上や、橋の歩道、住宅街での全裸散歩など。　今までの過激さは、無くなったものの、全裸散歩の時間も長く、あの有名AV女優さんが、こんなところで全裸に！？という意外性はあり、特に、大きな橋の歩道で、自転車で通る人たちに、間近から全裸を見られ、羞恥の限界を超えてしまったのか、持田茜ちゃんが突然、走り始め、土手の上を全裸でダッシュする姿は、光の当たり方の具合で芸術性を感じさせるほど。　青春映画の撮影だ、といえば、見逃してもらえるかも。　最後の小料理屋でリモコンローターを使った羞恥プレイも、地味にエロく、縛りが多いなか、なんとか露出撮影を成立させようとした、スタッフの意地を感じさせる。　が、オナニー、フェラ、セックスなど、プレイが絡むと、カーセックスでは、たまに近くを人が通るくらい、部屋でのセックスでもベランダに出たわりに、誰かに見られる要素は、ほとんど無し。　特に終盤のセックスは、１シーン２５分が２つ続き、長すぎる。　　過激さが落ちた分、総合力で勝負…という大幅な方針転換は、やむを得ない状況も、過激さも、露出のボリュームも、大幅減。　今までのシリーズとは、まったく違う内容だと、思って見るべき。　露出バカ一代から、多くの人に迷惑をかけてきたシリーズですが、もう、あの過激な時代は戻ってこないんだな、と、思わずしみじみ…。　モデルの持田茜ちゃんは、感じやすく、恥ずかしがり方もかわいらしく、フェラも独特で気持ちよさそうで、さすが人気のあるAV女優さん。　彼女、後に役者として活動するだけあって、恥ずかしがり方に、やや演技っぽいところはあるものの、素でエロいので、”露出要素の高い普通のAV”としてみれば、抜きどころはありそう。　この作品の出演した頃は、単体女優さんで、当時のビデオ情報誌で、このシリーズの広告が出たときに、ビックリした人も多かったはず。　のちに彼女は、しじみ名義で、女優活動、彩華ゆかりなど複数名義で、無修正出演　し、現在も活躍中。　　　

（モデル:8　羞恥度:7+　過激度:7）

DUGA 内容紹介

　序盤から持田茜ちゃんの街中全裸歩行！行き交う通行人が何人も振り返っちゃってます。その後も人通りが多い路上で車内イチャイチャ！続いて野外フェラチオ＆ファック！そしてベランダに出ての公開オナニー。極めつけは居酒屋で卑猥行為！今回もヒヤヒヤさせられるシーンが満載。　（露出セレナーデ9）

メーカー内容紹介

　おバカ露出の最高峰シリーズ!!ついに単体人気女優持田茜ちゃんが露出に出演！
可愛いボディとパイパンがたまりませんなぁ♪
今までより過激さは控えめですが、徹底した羞恥プレーで茜ちゃんも限界露出です！色んな場所で全裸の茜ちゃんを俺も目撃したい！野外で立ちバックでぶっかける快感をぜひ！　カウンターには他の客もいて、カウンター向こうの厨房では、御主人が料理中。　
Part.1 （インタビュー・マンション露出・露出散歩・車内ペッティング・路地裏ファック）
Part.2（丸見えフェラ・ベランダオナニー・車内ハメ）
Part.3（室内丸見え3P・居酒屋お客さん参加露出）

DUGA サンプル動画

※ DUGAでは、（露出セレナーデ9　となっていますが、同じ内容です。）

DUGA – 露出セレナーデ9

サンプル画像

　コメントをクリックで、画像表示。　画像をクリックで、画像拡大。

マンションの階段、踊り場。　撮影時期が冬らしく、寒そう。自己紹介から。ずっとBGMが流れていて、声が聞こえづらい。　今日の撮影内容を知ってはいるようだが、「全裸歩行って何ですか？」「全裸で歩くんですか？絶対無理ですよ～」と、素朴な反応。　じゃんけんで負けて、その場で服を脱ぐことに。脱ぎっぷりが良く、あっという間に下着。スニーカーをはいてて、ジーンズが脱げず、その場で座り込んで脱ぐ。　ブラとパンティも外し、全裸になると、恥ずかしいのと寒いので、またしゃがみこむ。　周りをキョロキョロしつつも、外階段を下りていく。　恥ずかしくて、思わず声をあげてしまうが、マンション住民に気づかれないように、自分で「しーっ」と、口に手をあてる。　片手でおっぱいを隠しつつ、全裸で階段を降り、「もうやだ…」「最悪…」と、苦笑い。　　　　過激度 B

シーンが変わると、いきなり全裸で、歩道橋の階段を上がっている。　右左をキョロキョロして、下の車道を気にしつつ、身体を隠さないで、ゆっくり歩行。　シーンがかわり、ひとけが無く、高い壁のある長い路地を、全裸で歩行中。　後ろから車がやってきて、すぐ横を通り過ぎていく。　彼女を目をそらし、なんとか気にしないようにしつつも、顔の動きも、目線も、落ち着かず、明らかにテンパっていて挙動不審。さらに場面が変わると、朝焼け？夕焼け？の河沿いの散歩道。　だんだん恥ずかしさの限界に来たのか、笑いが止まらず、手の動きも大きくなり、早足に。　川にかかった橋の階段を上がるときに、スタッフが、誰か来た！人がいる！と言うと、彼女は「ふふふ…」と不敵な笑いを浮かべたまま、通行人の男性とすれ違う。　さらに橋の上でも、２人の通行人とすれ違い、ニコニコが止まらず。　スタッフの、走れ～！の声とともに、全裸ダッシュ。　歩きに戻ると、橋の外に向かってバンザイする余裕も。　　　過激度 B+

土手下の道路。全裸歩行中の彼女　土手の反対側は、駐車場や工場など、人が住んでる気配も。　しばらく歩いていると、正面から通行人、そして背後から、何台も車がやってくる。　裸は隠さないが、顔を隠し、うつむき加減の彼女。　車が通り過ぎると、恥ずかしさのあまり、塀に身体を寄せて手をついて歩くほど。　　　　　　過激度　B+

土手の上を、全裸歩行。　人はいないが、周りから完全に丸見えで、隠れようもなく、彼女も歩き方はフラフラ、手も顔を隠したり隠さなかったりと、混乱ぎみ。　12月の撮影、とテロップが出て、風も強くかなり寒そう。　そのまま、しばらく土手の上を歩かされたのち、土手を斜面を降りて、バンザイをして記念撮影。　人が見てないか、360度グルっと回して見回し、向こうのほうから、カメラに向かって走ってくる。　景色が良い場所で、可愛い女の子が全裸で歩いたり走ったりする姿は、羞恥度も、映像も、今までのこのシリーズに無かった趣向で悪くなし。　　過激度 B+

土手を降りた、広い砂利道を、全裸移動。　全裸の女の子が、周りを気にしつつ恥ずかしがりながら、水たまりを避けて歩く姿は、和む。　おっぱいや、パイパンの股間をアップで映したのち、全裸移動実行。　そのうち、両手を頭の後ろで組んで、裸を隠さない状態で、彼女一言　「気持ちがいい…」　　だんだん解放感がクセになってきたのか、自分からジャンプまで。　水たまりにしゃがみこんだので、何かと思ったら、氷が張っていたらしく、薄い氷を手に取り、乳首にあてて、「冷たくてきもちいい」「（乳首が）勃起した…」　最後に写真撮影。　　過激度 B

片側３車線の広い道路にかかった橋。　後ろが車が通る中、ガードレースに腰掛けて、全裸。　さらに車道側に身体を向け、お尻を突き出したポーズでも、写真撮影。　すぐ横を自転車の通行人が通り過ぎていく。　そのまま、全裸で移動再開も、後ろから２台の自転車がやってくる。　１台は横を通り過ぎていくが、そのうち１台は、ビックリしたのか、彼女の背後に止まってしまう。　彼女は、危険を察知したのか、突然、走り始め、角をまがって、見晴らしのいい土手上を、そのまま全裸ダッシュ。　　突然、BGMとスロー映像、これまでのシーンで撮影した写真が流れるが、これは不要。　普通に、コートを着るまでの彼女の映像のほうが、見たかった。　　　　　過激度 B+

高架下。　駐車してる車が多いなか、車内でスーツを着た彼女が、男優とキス。　カメラは、車内と、前の車の荷台から車の周りまで映すアングル、２台体制。　横を、たまに、車や歩行者、ジョギングしてる人が通り過ぎていく。　　Yシャツのボタンをはずし、おっぱい出し。　さらに彼女の股間に手を入れて愛撫。　彼女の手も、男優の股間に。　が、そのまま終了。　　人は通ったものの、おそらく誰も気づいておらず。　　過激度 C+

道路わきの階段をあがった、アパートの入口。　ドアの陰でフェラをする、スーツ姿の彼女。　両手でチンポを包み込み、亀頭を舌で丁寧に舐めまわし、気持ちよさそう。　さらにジュボジュボと音をたててくわえ、イチモツの根元まで、しっかりディープスロート。　舐めつつも、気持ちよくなってるか、男優の顔を見る彼女の目線がいやらしい。　さらに、ドアの陰で、パンティを下ろしてお尻を突き出し、立ちバックで挿入開始。　階段の下で、たまに車が横切っていく。　結合部のアップ、彼女の顔のアップ。　階段の手すりに手をついて、彼女は、階下の路上から見える位置になりつつも、さらにバックでハメ続ける。　まれに、車が横切るなか、腰のピストンが激しくなると、彼女は上半身に力がはいらず、お尻だけ突き出すイヤらしい格好に。　彼女の喘ぎ声もどんどん大きくなっていき、近所に聞こえるほど。　最後は、チンポを抜いて、地面に射精。　手すりに手をついて、その場にしゃがみこむ、彼女。　　　　　　　過激度 C+

目の前を道路が走る部屋。　全裸エプロン姿の彼女。　車が通り過ぎるたびに恥ずかしがり、窓枠に隠れたり、座り込んだり。　車からだと気づく人は気づくかも、というレベルながら、目の前で停車する車もあるので、あながち、まったく気づかれない場所でも無さそう。　スタッフに、おっぱいを出すよう指示されると、かなり抵抗しつつ、タイミングを見計らって乳首出し。　さらに長いこと、恥ずかしがったあげく、窓に背を向け、カメラに向けておっぱい出し。　さらに、出されたチンポによだれを垂らして、おっぱいで挟んでパイズリ。　出てきたカウパー液を、指ですくって、美味しそうに舐める。　両手でいとおしそうに手コキ、亀頭を舌で舐め、最後は、舌上に、大量のザーメン発射。　あまりの多さに、窓の外を車が走ってるのも忘れ、立ち上がってしまい、車の存在に気づいて、あわててしゃがみこんで恥ずかしがる。　　気づかれないことも無い場所なので、羞恥プレイではあるが、恥ずかしがる時間が長すぎる感。　のちに女優さんとしても活動するだけに、演技っぽさが目立つ。　　　　　過激度 C+

マンションの下から、カメラが、ある一室にズームすると、窓をあけて、パジャマ姿で立ったままオナニーをする彼女。　カメラが室内に変わると、目の前を工場、その向こうで、新幹線が走っている。　パジャマを肩の部分をはずし、おっぱい出し。　そして、ズボンもおろして、ピンクのパンティの上から、指でまさぐったあげく、パンツを下ろして、指を出し入れしてオナニー。　さらにバイブを持ち出し、お尻を外に向けた体勢で、マンコに挿入。　マンションの下から見ると、お尻を外の向けてオナニーしている彼女の姿。　ネチョネチョと音をたてて、マンコに出し入れされるバイブを、アップで映し、さらに、その格好のままベランダに出て、オナニー続行。　彼女の正面を、新幹線が横切っていく。　最後に、彼女がイって終了。　　　人気女優さんだけに、誰かに見られる可能性のあるベランダオナニーは悪くないものの、工場に人のいる気配がなく、新幹線に乗ってる人も気づかれる可能性低し。　露出物としては、イマイチ。　　　　　　過激度 C+

車道に向けて駐車している車。　車道の壁の向こうは、橋になっているようで、そちらも車が横切っていく。　車の荷台で、男優とコートを羽織る彼女。「寒い…」「外に出たくない…」と泣き顔。　ここは家の中だから、と、よくわからない理由に納得しつつ、コートを脱がされ、おっぱい愛撫、キス。　たまに、前の車道を車が横切っていくなか、乳首舐め、パンティを脱がされ、パイパンのマンコを丸出しにして指マン、クンニ。　四つん這いで、お尻を突き出し、マンコに指を挿入され、喘ぎ声をあげつつ、腰をくねらす。　指マンが気持ちよくて、お尻だけ突き出して、顔はシートに突っ伏しているが、顔をあげた瞬間、目の前を歩行者が通っていき、ビックリ。　クンニから、男優のズボンをおろし、フェラ、シックスナイン。　バックでチンポを挿入し、セックス開始。　片足をあげた正常位、騎乗位で、彼女が腰をふってる後ろを、ジョギング中の人が横切っていく。　体の向きを変えて、また騎乗位で挿入しようとしたとき、車の正面を歩行者が通りかかってしまい、あわてて座席に隠れて恥ずかしがる彼女。　さらに挿入中も、彼女の正面に通行人が。　正常位で、男優が腰を激しく動かすと、彼女の大きな喘ぎ声で、ずっとこちらを見ている歩行者。最後は、胸上射精。　「気持ち良かった…」と一言。　が、セックス中は夢中でも、終わったあとは、見られた恥ずかしさで、頭をかかえる彼女。　　　車内なので、明るかったり暗かったりの差が激しいものの、距離が近いぶん見やすいのと、彼女の反応も良く、カーセックスとしては〇　が、このシーンだけで、25分は、いかんせん長い。　　　　　　過激度 C+

部屋の中。　「今日は…すごい恥ずかしかったですよ…」「ありえないです」と、苦笑しつつ、今日の露出撮影を振り返る彼女。　両脇にいた男優が、ベンチコートの前をはだけると、いきなり全裸。　乳首を触られると、両足を開いてパイパンのマンコを晒して、気持ちよさそうに感じ始める。　両乳首舐め、キス、男優のチンポを両手で手コキ、と続き、どうしたいの？と聞かれると、かわいく「ハメハメしたい…」　　演技では無さそうで、根っからスケベか。　もう一方の男優のチンポをフェラしつつ、バックから挿入されると、窓を開けられ、外から見える状態に。　「もういい…」と抵抗するも、ハメられたまま移動させられ、ベランダに。　フェラしつつ、立ちバックの３Ｐ。　しばらくハメられたのち、室内に移動。　ソファに座る男優のチンポに、自分から腰をおろし、背面座位でセックス続行。　大きな窓は、カーテンを開けられ、外から丸見え。　結合部のアップを映したのち、またハメられたまま、ベランダに移動。　今度は、ベランダの手すりに手を付けて、彼女が外を向いたまま、立ちバック。　またもや新幹線が横切っていく。　窓全開のまま、室内で、トロンとした目つきで、Ｗフェラ。　フェラをしたままバックで３Ｐから、正常位、バックの頃には、外が暗くなり、室内のライトでさらに目立つ状況に。　バックのまま、お尻の上に射精。　さらに、もう一人の男優が、正常位でハメ、最後は胸上射精。　また新幹線が通ったので、彼女が手を振る。　最後に、「露出最高！」と、カメラに向かって、〆の言葉。　　ベランダでセックスするが、見られる可能性が低いのと、このシーンも25分と、長い。　　過激度 C+

小料理屋で、食事をする彼女。　なにやら、とびっこ（トビウオの魚卵を塩漬け）を食べつつ、とびっこ（リモコンローター）を使う、という趣向のよう。　彼女は酔っぱらってきたのか、カウンターでおっぱい出し。　横の客？スタッフ？にスカートをめくり、パンティを指でおろし、パイパンを見せて「ツルツルなんですよ～」と、ボディタッチ。　マンコを愛撫してもらっているお礼に、男のズボンの上から、イチモツを刺激。トロンとした目つきで、男を眺める彼女。　そして、とびっこ（当然、ローターのほう）を装着しに、トイレに。　便器に座って、おしっこしたのち、とびっこ装着し、動作チェックすると、うつむいて腰をくねらし「気持ちいい…」　　カウンターに戻ってからも、スイッチは入れっぱなしで、彼女は、悩ましげな動き。　どうも様子がおかしいので、厨房のご主人に握手されると、振動がつたわってしまう。　そのうち、スタッフが持っていたリモコンスイッチが、客の手にわたり、彼女はなんとか阻止しようとはするものの、スイッチをオンオフされまくり、酔っぱらっている彼女は、笑ったり、気持ちよくて真顔になったり、恥ずかしくて両手で顔を隠したり、と、完全におもちゃ状態。　しばらく遊ばれたあげく、結局、カウンターで、スカートをめくって、パンティからローターを出すと、「ローターを舐めさせたい」と、酔っ払いならではの、よくわからない一言。　そのまま、カウンターのご主人に、ローターとリモコンを渡す。　　おまけエピソード的な映像ながら、地味に羞恥度が高く、飲み屋に、こういう女の子がいたら楽しいのは確かなので、大人向けの羞恥プレイ。　女の子がリモコンローターをつけたキャバクラがあれば、流行りそう。　もうあるのかな。　　　　　　　過激度 B-