タイトル : 一期一会　屋外露出

女優 : 早川優美　水原かおり　渡辺ルナ　（はやかわゆみ Hayakawa Yumi / みずはらかおり　Mizuhara Kaori / わたなべるな　Watanabe Runa)

メーカー : エムズビデオグループ
収録時間　:　 52分00秒

シリーズ :　一期一会
カテゴリ :　露出

メーカー内容紹介

　おことわり　本作品の野外露出部分はCG(コンピューターグラフィックス）合成によるものです。したがって実際に同様の行為をされますと刑法１７４条により処罰されますので御注意ください。　

一、我々、エムズビデオグループは、他の制作集団と異なり、常に原点を目指し映像の限界に挑戦する。　すなわち、金銭・営利目的の団体とは違い、作品のクオリティー向上を最優先とするものである。

一、真の映像を追求するゆえ、他の制作集団と交流はせず、オリジナリティを高めることに努める。また、流行に左右されることなく正道を歩むことを本意とする。　我々が意見交流すべき相手は、お客様である。

一、頂点を目指すゆえ、他の制作集団との作品に対する争いはやむを得ないものとし、全て受けて立つ所存である。その審判は、御客様にゆだねるものであり、他の追随は許さない。　これぞ業界の発展の為であり、真の切磋琢磨の実現となる。

価格

　DMM (DVD通販）　　廃盤タイトル
　

評価

　評価：A 　　（評価基準は、トップページに記載）

評価コメント

1995年に、ザーメン系専門のAVメーカーだったエムズが、「一期一会」という統一タイトルで、屋外露出のほか、オナニー、レイプ、淫語、ザーメン、パンスト、緊縛、うんこ、おしっこ、ヘアー、十番勝負、最後の悪あがき、と、マニアックなジャンルの作品を、一挙に 12本発売。　マスコットガールに早川優美を起用し、彼女は、全作品に出演、さらに2人のAV女優を起用し、それぞれのマニアックプレイに挑戦するという趣向。　ルックスの良い彼女が、特に、うんち、ザーメンに挑戦してることでも話題に。　その中でも、この「屋外露出」は、渋谷駅西口の歩道から、渋谷１０９交差点まで、全裸で、人混みを歩く女性が登場。　渋谷109の前を全裸で歩いたのは、長いAVの歴史の中でも、この作品だけ　で、当時、あまりの衝撃に、度肝を抜かれた人が多かったはず。　撮影場所は、当時、エムズの事務所があった、渋谷近辺が中心。　早川優美も、バニーガール姿で、渋谷の雑踏を散歩し、ハチ公にまたがったり、渋谷駅前の交差点を渡ったりと、過激さ・羞恥度は十分。　一方、それ以外のシーンとの落差が大きく、オープンカーで走りながらのおっぱい露出、観覧車でのフェラやセックス、回転寿司でバレないようにセックスは、平凡。　山手線内でのフェラは、頑張ってはいるものの、アップの映像ばかりで、周りの状況がわからず、せっかくの撮影が、不完全燃焼だったのが惜しい。　その為、収録時間、60分のうち、露出として成立してるのは、半分ほどで、作品全体として見ると A評価。　が、やはり、渋谷での全裸歩行は、あまりに凄く、露出AVというジャンルが確立していなかった、当時の状況を考えても、現在では撮影不可能なことを考えても、このシーンは一見の価値あり。　1995年当時は、VHSが主流　(DVDの本格的な普及は、2000年以降）、インターネットもアナログ回線で、まだ、露出サイトも無かった時代。　この後、マニアAVが増え、インディーズAVという形態が確立したことを考えると、露出ジャンルだけでなく、AVの歴史の中に大きく名を刻んだ作品。

（モデル:8+　羞恥度:9　過激度:9）　　

サンプル画像

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メーカーのオープニング映像から。　本編のダイジェストと、マスコットキャラクターの早川優美が、ダンス。途中、道玄坂の歩道で、バニーガールの格好で「ろしゅつ」とアナウンス。（このシリーズのそれぞれの作品ごとに、言葉が変わる）　が、どの作品も、3分30秒までこのオープニングが流れるのは、冗長。　バニーガールの格好のまま、道玄坂の歩道を歩く。　股間部分をアップで映すと、実はノーパンで、ストッキングの下が、マン毛が見えている状況。　さらに　その格好のまま、ハチ公にまたがり、カメラが彼女の後ろに回ると、バニーガールのお尻が食い込んだ状態で、ほぼお尻を出している状態。　さらに、渋谷駅前の信号待ちから、信号を横断し、カメラのあるこちらに歩いてきて、手を振る。　　裸にはならないものの、ルックスが良いモデルさんだけに、この場所で、これだけの羞恥プレイをさせたのは、素晴らしい。　　　過激度 A

車内、男優さんが、長いリモコンローターを、彼女に渡す。　振動を確認し、心配そうに外を眺める早川優美ちゃん。　そのまま、股間に指を入れて、マンコに挿入。　車を降りようとした瞬間に、リモコンローターのスイッチを入れられ、思わずしゃがみこむ。　男優やカメラにむかって、うらめしそうな眼差し。　しんどそうな顔をしながら車を降り、場面が変わると、場所は、渋谷センター街。　男優と、バニーガール姿の彼女が、一緒に歩いてくるが、スイッチを入れられたらしく、センター街入口のど真ん中で、彼女がしゃがみこむ。　周りにいるたくさんの通行人に注目され、横を制服姿の高校生が通り過ぎていく。　気を取り直し、立ち上がるものの、またスイッチを入れられ、両手で顔を抱えて、またしゃがみこんでしまう。　なんとか立ち上がって歩く彼女。　場面変わり、センター街沿いの２階にあるハンバーガー屋。　全面ガラス張りなので、センター街からまるみえ。　バニーガール姿で席に座っているが、リモコンローターのスイッチを入れられてるらしく、うつむき加減で身体を動かし、挙動不審。　男優が、彼女の目の前にリモコンのスイッチを見せつけ、彼女が苦笑いも、ローターは動きっぱなしのようで、泣き顔に。　　過激度 B+

首都高を走るオープンカー。　後部座席に、バニーガール姿の早川優美ちゃん。　追走する後ろの車からカメラを映しており、彼女が手を振る。　シーンがかわると、後部座席の彼女は、おっぱいを出してる状態。　横を並走するカメラに手を振り、さらに、おっぱいを出したまま、横を走る無関係な車にも、笑顔で手を振ってサービス。　シーン変わって、退避場所の車のかげ。　しゃがみこんだ彼女は、そのまま、おしっこ開始。　床におしっこの水たまりが広がっていく。　顔を映すと、車の排気音で聞こえづらいが、「おしっこしちゃった…」と、口をとがらせて恥ずかしげな表情。　　　　　　　過激度　B

なぜか映像が、セピア色。　同じく、高速道路の退避スペース。　男優のイチモツをフェラする早川優美ちゃん。　左右にカメラは回り込み、チンポをしゃぶる口元のアップも。　３分ちかくフェラをしたのち、口からイチモツを抜くと、彼女の口の中めがけて、ザーメン発射。フェラの時間が長かったのか、しんどそうな顔で、すぐに、地面に向けてザーメンを垂らす。　顔のアップを映すと、鼻の下にもザーメンが。　下で口元を舐め廻し、最後はなんとかいつもの笑顔を作る。　　　車の陰なので、露出要素が少ないのと、なぜ映像をセピア色にしてしまったのか…。　　　　　過激度 B-

伝説のシーン。　白のジャケットを着て、助手席に座る、水原かおり。　カメラに向かってピースをしつつ、「寒いね！」と一言。　が、このあとの行動があるだけに、すぐに真顔になり、漂う緊張感。　下のスカートを脱ぎ、意を決して、車を降りる。　歩道に入りながら、ジャケットのボタンを外し、おもむろのジャケットを脱ぎ、全裸に。　颯爽と歩道を歩いていく。　遠目から別のカメラが、人でごった返す歩道を映すと、ビックリして、彼女をガン見する人、人、人…。　唖然とする人たちの間を、微笑みながら全裸で歩いていく彼女を、正面から映し続ける。　ビックカメラの前あたりで、歩行者に抱きつき、さらに、１０９前の交差点で信号待ち。　信号が青になったので、そのまま交差点を横断し、文化村通りへ。　騒然とする周囲をよそに、アクセサリの露店を、平然と眺めたりも。　そのまま、走って車道に出て、高級車に乗り込み、車で颯爽と走り去っていく。　茫然と、その様子を眺める人たち。　しばらく車の行った方向を眺めてるが、歩行者が多いので、後から来た人たちは何が起きたかも知らず、注目していた人たちも人混みにまぎれ、雲散霧消していくのは、都会ならではか。　　露出の過激度は、過去最高で、もはやドラッグ級。　全裸で歩いてるときの、異様な雰囲気も凄いですが、車から降りる直前の彼女の緊張した表情も含め、じっくり鑑賞したいところ。　渋谷109の前を全裸で歩いたのは、AVの歴史上、おそらくこの作品の、このシーンだけなので、露出マニアとしては必ず見ておきたい、歴史的な映像。　　　過激度 S+

場所が大きくかわり、横浜みなとみらいにある観覧車。　ピンクのボディコン姿で、男優と観覧車に乗り込む、水原かおり。　係員のおじさんにドアを閉めてもらうと、すぐにキス。　さらに男優が股間に手を突っ込み愛撫、そして、彼女がイチモツをフェラ。　１つ後ろのゴンドラにも、カメラがいて、その様子を外側から映す。　正常位で挿入し、セックス、ピストンしたのち、口の中に射精。　口元にも、たっぷりのザーメンが。　彼女が指ですくいとり、口の中に入れ、舌にのせて、カメラに向けてザーメンを見せる。　口にザーメンをふくんだまま、服装を整え、一周したゴンドラを降りる。　男優と寄り添って歩いたのち、立ったまま、通路の真ん中にザーメンを垂らす。　後ろで不審そうに眺める男性。　カメラに向かって彼女がVサイン。　　観覧車が一周する間に発射しなければならないので、せわしないのと、露出要素は皆無。　　　過激度 B-

山手線、夜の渋谷駅ホーム。　男優とカップルのようにくっついてホームを歩く、メガネをかけた渡辺ルナ。　男優が、今からフェラします、と言うと、彼女がカメラに向かってピース。　到着した山手線に乗る直前、現実の状況を目の当たりにして、さすがに日和ったのか、「若い女の子の近くはヤダ」と、彼女が男優に言った様子。　午後７時なので、電車待ちの列もあり、電車内もそこそこ人がいる様子。　電車に乗ると、想定と違ったのか、出入口付近で、とまどう二人。　男優が、できる？と聞くと、「できない…」と小さな声で頭をふる彼女。　が、電車が動きだすと、場面が変わり、男優の股間で、チンポをしゃぶる彼女のアップ。　周りの状況がわからないものの、そこから延々と4分間にわたって、フェラをし続け、最後は口内発射。　口元からザーメンを垂らし、ザーメンがついた指も舐める彼女。　そのまま、電車の床に、ザーメンを吐く。　電車を降りようとすると、こちらを凝視する男性が、一瞬映る。　ホームを歩きながら、男優があの状況でもチンポが固くなり射精できたことの自画自賛、そして、あの状況で、フェラができる彼女を褒め上げる。　彼女も「くれぐれも真似しないように～」と笑顔。　　　　過激度 B

夜の路上、ぴったりとくっついて歩く、男優と渡辺ルナ。　歩きながらも男優の右手は、彼女のスカートをたくしあげ、股間あたりに指が。　道路沿いにある回転寿司屋。　そのまま入店し、奥のほうにカウンターに。　コーナーが近いので、大学生っぽい男性の目の前。　お茶を飲みつつ、男優が、彼女のふとももや股間を愛撫。　何喰わぬ顔で、すし皿を撮りつつも、彼女の左手は、男優のチンポを手コキ。　男優の手がマンコを触り、彼女はうつむき加減に、身体を反応させ、寿司もほうばる。　周りの様子をうかがいつつ、キス。　さらに彼女が、男優のほうに身体を向け、おっぱい揉み。　カメラが反対側から映すと、カウンターに客がすくなく、かなり浮いた状況。　そのまま、彼女が男優のイチモツをまたぐ格好で、正常位で挿入、さらに身体の向きを変え、バックで小刻みにピストン。　周りの客は気づいてるのか、サクラなのか、見て見ぬふり。　座位でハメつつも、彼女は、寿司をつまみ、最後は、チンポを抜いて、玉子の上にザーメンをかける。　そして、そのザーメンのついた玉子の握りを、ほうばる。　皿についたザーメンも、指ですくって舐める。　そのまま、何食わぬ顔で、身なりを整え、女性店員に会計をしてもらい、店を出る。　　周りの人が一切知らない状況で、ゲリラ的にやったなら凄いが、出来すぎの感も。　　　　　　過激度 B